敵勢力1つ減

第26話 血を分けた悪魔 後編
 発電所を防衛しているうちに、テッカマンがエビルの挑発に乗って暴走、
危険人物として連合に連れて行かれました。
しばらくテッカマン無しで戦うことになりそうです。

 27話開始前に分岐。
ナデツコに同行するか、AAに同行するか、なんですが・・・
どっちに同行すると誰が一緒って情報無しなんですよね。どうしたもんか。

第27話 浮上
 『浮上』というとダンバインが脳裏に浮かびます。
結局、ナデツコに同行することにしました。


 で、進んだ先で出てきたのはグラドスのSPT。
この間説得した機体にはエイジの姉が乗っていたんですが、
この人を残して全滅させたら、捨て台詞を吐いて逃げていきました。


 続いて、グランチャーが大挙して出てきましたが、こいつらは戦いやすいですね。
火力もないし、ボス格でもない限り回避もそんなに高くない。いいエサです。

第28話 カーテンの向こうで
 何話か前から思っていましたが、
主人公はブレンの人たちと話すとトミノ語調になりますね。


 さて、話が始まるなりどこかへ飛ばされてしまった主人公と勇と、
何をどうやったのか追っかけてきたジョナサンとの戦闘から始まります。
 ジョナサンは、今までのグランチャーじゃなくて、やたら強い新機体に乗っていて、
戦闘開始から数ターン経ったところでイベント。撤退していきました。
あと、1,2ターンあれば落とせたのになぁ・・・orz


 その後に出てきた死鬼隊とシャピロは努力・幸運付で美味しくいただきました。
ていうか、あやうく努力・幸運(応援・祝福)用のSP足りなくなるところでしたよ。

第29話 地獄城の激闘!
 えー、LV12のグレートをいまさら強制出撃にされても辛いだけなんですが。
しかも、出撃可能数の少ないこと少ないこと。
補助系精神コマンド要員をだいぶ切り捨てました。


 そして、そんな中、イベントで撃墜されていくマオ、ビューナスA、グレート。
使えるユニットがどんどん減っていきます。
特に、修理装置付のビューナスがイタかったですね。
「信頼」とか使ったの凄い久しぶりでしたよ。


 ところで、特に掘り下げられることも無く、
このMAPで死んでいったみたいですが、ザイードって結局誰だったんでしょう?